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  <title type="text">てこまい準備室</title>
  <subtitle type="html">家内安全、安全運転、事故防止</subtitle>
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    <published>2011-10-29T16:54:36+09:00</published> 
    <updated>2011-10-29T16:54:36+09:00</updated> 
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    <title>宮脇さんと、久米さんと、堀井さん　１</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[（平成２３年５月２１日土曜日に、ラジオで聞いた音声を、文字に 起こしてみる）<br />
<br />
『みやわき あきら(宮脇 昭)さん、１９２８年 岡山県生まれ、８３歳』 <br />
『農家の四男に生まれ、水田で苦労する人たちを 見て育ち、広島文理科大学、現在の広島大学に入って、雑草の生態を 研究します』 <br />
<br />
『大学卒業後、横浜国立大学の助手になると、日本中の 雑草と植物を 調べて歩きました』 <br />
『その調査が認められ、１９５８年に ドイツに留学』 <br />
『そこで 生涯の恩師となる 植物学者に出会い、その土地に 本来 育つ、本物の森を 作ることに、力を注ぐようになります』 <br />
<br />
『１９６０年に 帰国してからは、それまで 調査で歩いた 土地を まわって、猛然と 植樹を開始』 <br />
『その土地に合った こうようじゅ(広葉樹)を、数種 混ぜて植える 宮脇方式の 森づくりは、日本はもとより、海外にも広がっています』 <br />
<br />
『４０年間で植えた 木の数は、４千万本』 <br />
『８０歳を越えた今も、１年のほとんどは 植樹で 全国をまわっている、横浜国立大学名誉教授、国際生態学者の 宮脇 昭さんが、今日のゲストです』 <br />
<br />
　宮脇 昭さんです、こんにちは。 <br />
「こんにちは」 <br />
『こんにちは』 <br />
　きなりの、長袖のシャツを、まくり上げて お召しになってまして、日に焼けていらっしゃってねぇ。お元気そうで何よりで。 <br />
<br />
　私、ずいぶん前から 宮脇先生には ご出演を お願いしてるんですけど、&hellip; <br />
　だいぶ以前に、ＮＨＫのテレビで 拝見しまして、 <br />
「はい」 <br />
　僕が、仕事をしている書斎の、窓の下の方に、木の かんむり(冠)、頂点が見えてたんですけど、 <br />
「はい、樹冠(じゅかん)ですね」 <br />
　樹冠(じゅかん)です。それ、何の木だろうなーと思っていたら、&hellip;宮脇さんの テレビを見て、あれが タブの木だってことが分かって、 <br />
「ああ、それは本物ですよ」 <br />
<br />
　それが７年前のことなんです、樹冠が見えたのが。 <br />
　僕、５階に住んでるんですけど、７年経ってその タブの木が、ガーっと大きくなってきて、今、書斎を 覆い被さるようになって、木の陰に、書斎が なったんですけど、 <br />
　先生が テレビに出てたときに、･･･　 <br />
　昔は、関東平野を かなり いっぱい このタブの木が 覆っていて、今では 浜離宮に、 <br />
「はい」 <br />
　タブの木が、何本か集まって 集合体が、しっかり生えていて、 <br />
　この タブの木と云うのは、幹も そうですけど、葉にも 大量の水分が 含まれていて、 <br />
「はい」 <br />
　火事などのとき、隣家に タブの木が 植わってると、隣家で 火事があっても、その タブの木が 防火林の役目を 果たしてくれて、 <br />
　非常に、生命にとっても 貴重な木だって云うことを知ったのが、宮脇さんが テレビに出ての お話だったんです。 <br />
「はい」 <br />
<br />
　それからずっと、その タブの木を見るたびに 宮脇さんのことを 思い出して、これが タブの木かって。 <br />
　花が咲くと、綺麗な花が咲いて、 <br />
「はい」 <br />
　どんどん どんどん 伸びてくんですよ。 <br />
　僕、そのときまで、タブの木って云う名前を、愚かにも 知らなかった。 <br />
　これは、本当に、日本で 昔からある木なんですね、 <br />
「はい」 <br />
　タブとか、シイとか、カシとか。 <br />
<br />
「実は、残念ながら植物の世界も、にせものが横行している訳です」 <br />
　ええ <br />
「本物とは、厳しい環境にも耐えて 長持ちするものです」 <br />
「本来、日本列島の大部分は、冬も緑の 常緑の、海岸からずっと、かなり奥地まで、北は 釜石の北まで」 <br />
　はい <br />
「日本海側は、酒田市の北まで、タブの木、それからシイの木、シイには スダジイと コジイとあり」 <br />
「それから カシには、シラカシ、アラカシ、ウラジロガシ、沖縄には 沖縄ウラジロガシとありますが」 <br />
「その シイ・タブ・カシ類が 日本文化の原点、しょうよう じゅりん(照葉樹林)文化とも、言われてます」 <br />
「その１番 もとになるんです」 <br />
　しょうようじゅぶんか ･･･ <br />
「しょうようじゅりん」 <br />
　しょうようじゅりん <br />
『照らす？』 <br />
「照り葉の」 <br />
　あの、葉っぱが 落ちないんです、１年中。 <br />
「そうなんです 常緑で、葉が広くて、太陽の光に輝いて 光沢がある訳です」 <br />
　タブの木なんかは 水分が たっぷりあるから、キラキラ光るんです 葉っぱが。 <br />
　常緑樹の広葉樹なんですけど、太陽の光で、葉っぱが 光るんです。 <br />
　だから、照葉樹って云う言い方も するんですけど。]]> 
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            <name>teko mai</name>
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    <published>2011-10-29T16:54:24+09:00</published> 
    <updated>2011-10-29T16:54:24+09:00</updated> 
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    <title>宮脇さんと、久米さんと、堀井さん　２</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[「実は、人類文明と云うのは、照葉樹林帯に発展したんです」 <br />
　はい <br />
「ひとつは、西の方では 地中海地方です、これは、雨が少ない&hellip;」 <br />
　地中海の話 <br />
「はい、地中海地方ですと、葉が硬くて、広葉樹と云う」 <br />
「オリーブの葉っぱみたいに 毛があって、蒸散を防ぐ」 <br />
　オリーブは、うすみどり(薄緑)みたいで、葉が ひょーって細長くて、今、日本でも 流行ってますけど。 <br />
「そう云う カシの類ですけど」 <br />
<br />
「そこに、人類文明は、メソポタミアも、エジプトも、ギリシャも、ローマ帝国も」 <br />
「その、常緑広葉樹の、硬い葉の、広葉樹林帯」 <br />
　はい <br />
<br />
「彼等は 森を、かつては、神さまのように 思っていた訳ですが、･･･ある、･･･その」 <br />
「森の神さまを、･･･征伐する 王さまが、出てきまして」 <br />
「でも、･･･いわゆる、うやまう（敬う）気持ちが なくなったから」<br />
「メソポタミヤも、エジプトも、ギリシャも、森を破壊して、都市ができ、文明ができた」 <br />
<br />
「ところが、森を、全部 破壊したときに、あの･･･人類文明の 基本と云われる、メソポタミア文明も、エジプト文明も、ギリシャも文明も」 <br />
　はい <br />
「そして、･･･あの当時、１番 強大な ローマ帝国も、千年もたず 滅んでしまった訳です」 <br />
　みんな、ローマにしても、ギリシャにしても、･･･今にして思えば、岩山みたいになって、 <br />
「そう そう、おっしゃる通り」 <br />
　木なんて 生えてないですもんね。 <br />
「はい、はい」 <br />
<br />
「いっぽう、照葉樹林文化と云われるのは、日本列島の」 <br />
「北海道 山中を抜けて これから、中国の、揚子江（ようすこう）から、南から ずっと、ヒマラヤの中部まで」 <br />
　はい <br />
「三角地帯とも 云われますが」 <br />
「それが 照葉樹林文化帯とも、京都学派の人たちをはじめ、言われてる訳」 <br />
　照葉樹林文化帯と、京都学派の人は言っている。 <br />
「その中の･･･」 <br />
　先生、早口ですね。ときどき、翻訳しないと。はい <br />
<br />
「その中の、１番大事なのは、おっしゃったように」 <br />
「今、にせもの ･･･」 <br />
「皆さん、桜や柳は 知ってるけど、タブの木を ご存じの人は 非常に少ない」 <br />
　タブの木は･･･ <br />
「そりゃあ、久米さん、本当に本物ですよ、そりゃあ」 <br />
<br />
「タブの木と云うのは、１番 いいところに ありましたから･･･」 <br />
<br />
「いけだ やさぶろう（池田 彌三郎）先生、かつての 慶應大学の」 <br />
　はい <br />
「その恩師の、おりぐち しのぶ（折口信夫）先生が、民俗学者で有名な」 <br />
　はい <br />
「能登のタブ（椨）の木の」 <br />
<br />
「古代史と云う本を 書かれたとき（※ その本の中の）に」 <br />
「戦後の厳しいときに、大きな タブの木の 写真があって（※ 解説がなく）、意味が 分からなかったと」 <br />
「で、池田 彌三郎先生は、探し探して、丁度、ご退官の年に、横浜国立大学の、宮脇 昭のとこに 来られまして」 <br />
　はい <br />
<br />
「で、私は、タブの木とは、日本文化の原点であると」 <br />
「１番 土壌の良いところに、１番 発展してたから、最初に開発されて、水田や、集落や都市になって、今では 鎮守の森しか 残ってないと」 <br />
　んー <br />
「本物とは、しかし、厳しい環境に耐えて 長持ちするもので」 <br />
「ご覧のように、今、久米さんが おっしゃった、浜離宮は、２百数十年前に 出来てる」 <br />
　んー <br />
「１５０回の 江戸の火事にも、関東大震災、焼夷弾の雨にも（※ 耐えて）、生き残っている」 <br />
<br />
「もうひとつ、シイは ですね」 <br />
　ええ <br />
「シイと云うのは、スダジイと コジイとあるが、関東は スダジイだけです」 <br />
　はい <br />
「それは、しば しろがね（芝白金）の 自然教育園も、２百数十年前に、江戸屋敷を 作るときに、どっかの 殿さまが」 <br />
　はい <br />
「やはり、マウンドを築いて 植えた」 <br />
　今、自然教育園に、ばかでっかい カシか、シイの木が あります。 <br />
「それが、国の天然記念物に なっているぐらいです」 <br />
<br />
「カシは、昔の、生き残った集落は、北風を防ぐため」 <br />
「西日が当たれば、かいこ（蚕）も（※ 死ぬから）って、（※ 西日除けの 生け垣にして）･･･」 <br />
<br />
「シラカシや、アラカシや、ウラジロガシ、それから 関西イチイガシ、沖縄では 沖縄ウラジロガシを中心に やってきた」 <br />
「その、まあ、いわば、日本民俗の、日本文化の原点であるのは、シイ・タブ・カシ類が しゅぼく（主木）であって、それを 照葉樹林文化帯とも 云われる」]]> 
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    <author>
            <name>teko mai</name>
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    <published>2011-10-29T16:54:08+09:00</published> 
    <updated>2011-10-29T16:54:08+09:00</updated> 
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    <title>宮脇さんと、久米さんと、堀井さん　３</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[(※ 久米氏が、大正１２年の 関東大震災の 火災旋風による惨事と、昭和２０年の アメリカによる大空襲を 混同し、宮脇さんも 気づかぬまま、しばらく 会話が展開する) <br />
<br />
　永六輔さんが、今朝、３月１０日の 下町大空襲の話を してらっしゃったんですけど、 <br />
　下町大空襲では、大勢の方が 亡くなったんですけど、 <br />
　あの、被服廠(ひふくしょう)跡(※ 旧 陸軍 被服廠(工場) 跡地)に 逃げた人たちとね、 <br />
「はい」 <br />
　今、清澄公園て 公園に なってますけど、そこ(※ 岩崎家の 庭園だった所)に 逃げた人たちが いるんですけど、 <br />
　被服廠(ひふくしょう)の方に 逃げた人たちって云うのは、殆ど 亡くなったんですね。 <br />
<br />
「そうなんです。４万人 逃げ込んで、わずか３０分で、３万８千人が 亡くなってるんです」 <br />
　ええ <br />
「国会図書館にある 土木学会誌に、ちゃんと 記録がある訳です」 <br />
　はい <br />
<br />
「いっぽう、２キロか ３キロ離れた、私も 調査しましたけど」 <br />
　はい <br />
「今の 清澄公園は、わずか 幅２メーター、３メーターで、タブの木、シイの木、カシ類の、冬も緑の 常緑の、火防木(ひぶせぎ)であり、防災環境保全の、森の壁が できていた」 <br />
　うん <br />
「だから、あすこに逃げ込んだ ２万人は、誰も亡くなっていない」 <br />
　そうなんですよ。 <br />
　シイ・タブ・カシの木で、２万人 逃げ込んで、ひとりも死ななかった。 <br />
　ほんのちょっとしか 離れてないとこなんですけど、いかに これ、強い木かってことが 分かるんですけど。 <br />
<br />
「同じことは、阪神・淡路大地震でも、私も 現地調査しましたけど」 <br />
　あの 僕、写真 拝見しました。 <br />
「何を？」 <br />
　タブの木みたいなのが、何本か 並んでる、&hellip; <br />
「あれ カシ、カシ」 <br />
　あれ、カシですか？ <br />
「カシです、はい」 <br />
　そこで 火が止まってて、建物は 無事だった写真、 <br />
「後ろの、はい」 <br />
　見ました。 <br />
「アパート 生き残ってる」 <br />
<br />
「それで 今回の 不幸な、東日本大震災」 <br />
「私は ちょうどその時は、インドネシアの、森づくりに、依頼されて 行ってたんですよ」 <br />
<br />
「山から下りて、あの ローカルなテレビで、チカチカ 光る中で、&hellip;大水の中に、車や家が 流れてる」 <br />
「どこの国の話かって言ったら、『ヤパン(Japan)』と言う。びっくりしたんですが！」 <br />
　インドネシアで ご覧になったんですか、あの映像。 <br />
「はい、はい」 <br />
<br />
「それで、帰って早速、入れるようになったら、現地調査に入りました。３回 行きましたけど」 <br />
「不思議に、新日本製鉄で植えられたり、イオンで植えられた シイ・タブ・カシ類は、釜石の北まで、シラカシ(白樫)も」 <br />
「新日鉄の 釜石製鉄所なんか、だいぶ 壊滅的に破壊されたけど、残ってる白樫は、１０メーター以上」 <br />
<br />
「そして この、今、不幸な問題が、起きまして、今度 森づくりを やって戴くことになっています、たとえば、この 南三陸町の」 <br />
　はい <br />
「あの町長、非常に 熱心でございますけど」 <br />
<br />
「そこの斜面は、大津波が来まして、全部 ダメになってる」 <br />
「役場も みんな、疎開してる訳ですが、そこに大きな タブの木が、&hellip;ここにありますけど 写真が」 <br />
　それ 残ってますよね、これねぇ。 <br />
「そこで 火が止まってる訳です」 <br />
　見て、このタブの木の&hellip; <br />
『根が深いってことですか？』 <br />
　あのね、シイ、タケ、&hellip;シイ、あの&hellip; <br />
「タブ・カシ類は」 <br />
<br />
　あのね、ちょっと話しますと、針葉樹ってありますよね、松だとか、ヒノキとか。 <br />
　あの 針葉樹ってのは、根が浅いんです。 <br />
<br />
　シイ・タブ・カシって、この照葉樹ってのは、根っこがね、しんこーせーがある&hellip;深い。 <br />
「しんこんせい(深根性)、ちょっこんせい(直根性)」 <br />
　直根性。 <br />
　深く 真っ直ぐ行く、シイ・タブ・カシ類は 根っこが、照葉樹は ガーっと、だからね。 <br />
<br />
　松林って、以外に ダメなのは、根が浅いんです、針葉樹だから。 <br />
<br />
　で、さっき出てきた 新日鉄だとか、イオンと云うのは、宮脇方式の 森を作る運動に、ずっと 積極的に 参加してらっしゃって、 <br />
　今、東北地方にあった、新日鉄だとか、イオンに植えていた 宮脇方式による、作った森は、無事だったと云う お話を、今 終わった、と云うところですね。 <br />
「はい、そうです、はい」]]> 
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            <name>teko mai</name>
        </author>
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    <published>2011-10-29T16:53:53+09:00</published> 
    <updated>2011-10-29T16:53:53+09:00</updated> 
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    <title>宮脇さんと、久米さんと、堀井さん　４</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[それで、ここに 資料が あるんですけど、 <br />
「はい」 <br />
　復興構想会議 御中と云うことで、宮脇さんが、津波から 命を守る【森の長城プロジェクト】と云うのを 提案なさっていて、 <br />
「はい」 <br />
　これは、その、宮脇方式による 植林と云うのは、一種 独特の方式でして、 <br />
『はい』 <br />
　数十年前は、学会からも、世間からも、本当に 冷たく扱われたんですけどね。 <br />
「は」 <br />
<br />
　これは、どう云う ことかって云うと、&hellip; <br />
　その土地には、&hellip; <br />
　その土地が、最も 適している木が、あるはずだと。 <br />
『んー』 <br />
　これは、せんざい しぜん しょくせい(潜在 自然 植生)って 云うんですけど、 <br />
　これは あの、ドイツの、&hellip; <br />
「ラインホルト チュクセン教授に 学んだ」 <br />
　(※ 宮脇さんが)恩師に 学んだ。 <br />
　(※ 雑草の研究者だった 宮脇さんの論文を読んで、宮脇さんを ドイツに呼んだ)チュクセンさんて方が、言い出したことなんですけど、 <br />
<br />
　潜在自然植生。その土地で、 <br />
「はい」 <br />
　人間が もし、まったく、活動を 止めたとしたら、 <br />
「はい」 <br />
　その土地が 持っている、何て云うのか、&hellip;ちからに、１番 合っている 植生、 <br />
　どう云う木々が、そこで 生えていくかって云うのは、決まってるはずだと。 <br />
<br />
　それを、元々 その土地に、&hellip; <br />
　人間が いなかったとしたら、 <br />
　本当に 繁茂している植物が、あるはずだ と云うのを 訴えたのは、チュクセン先生なんですけど。 <br />
　それで、その(※ 潜在自然植生に従って)森を作れば、非常に 強い森になる。 <br />
「そうです」 <br />
<br />
「いやあ、久米さんは、大学の 生態学の教授よりも よく知って下さってる」 <br />
　へへ ハハハッ <br />
『えーッ』 <br />
<br />
「上っ面のことは、みんな 分かりますけど、本当が 分かってないんです」 <br />
「大事なことは、今 おっしゃったように&hellip;」 <br />
「化粧も(※ 目に見えるものも)大事だけど、やっぱり 中身(※ 本質・本性)が (※ 見た目 以上に)大事(※ 周囲に及ぶ影響が大)なんですね」 <br />
<br />
「ですから、その 背骨の森&hellip;」 <br />
「もし 人間の影響(※ 干渉)を、ストップ(※ 排除)したときに、そこの 自然環境の層(※ 立地条件や気候)が 支える(※ 支持する)、緑(※ 植物群)&hellip;」 <br />
「日本の 国土の ９８％ は、地域(※ 潜在自然植生)によると、森だったんです」 <br />
<br />
「で、今の、１億２千万の(※ 日本人の)９２.８％ が、住んでいる(※ 土地)の(※ 潜在自然植生)は、今 おっしゃって下さった、シイ・タブ・カシ類の 照葉樹林」 <br />
「それは 私の、６０年 足で調べた結果では、&hellip;わずか ０.０６％ しか、残ってない」 <br />
「本来の ポテンシャルの&hellip;」 <br />
　ほとんどない。本来の ポテンシャルを 持っている 森って云うのは、日本には ほとんどなくて、もう 二次林(にじりん)なんです。 <br />
「そう、おっしゃる通り」 <br />
　後から人間が 勝手に作った、植林したりなんかしたもんで、本来の森&hellip; <br />
『生えるべき？』 <br />
<br />
　まあ あの、先生が おっしゃるには、だいたいね、 <br />
　オラウータンから 我々の祖先が 分岐したのは、５００万年前だって云うのが、最近の定説なんですけど。 <br />
　５００万年前から、人類のもと みたいなのが 生きてるんですけどね、 <br />
　そのうち ４９９万年は、森の中で生きている。 <br />
「そうです」 <br />
　うちら、 <br />
<br />
「いやあ、久米先生、よく読んで下さっている」 <br />
　ハーハッハ <br />
「だいたい、こう云うとこに出て、案外 読んでない人が、けっこう いるんですけど」 <br />
　僕、読むのが趣味ですから。 <br />
「いやあ！ 素晴らしい」 <br />
<br />
『残り１万年は、何ですか？』 <br />
　森から出てきた。森の中で、大きな獣(けもの)から、動物から、逃げまわってた訳。うちら 人間のもとは、 <br />
<br />
　で、１万年経って、ようやく出てきた ところが、 <br />
　たとえば スペインなんて国はですね、大航海時代が あって、 <br />
　イギリスも、大航海時代が あるんですけど、 <br />
　船を造るためにね、森を、切りつくしたんです。 <br />
「そう、そうです、はい」 <br />
　スペインも、イギリスも、 <br />
「あるいは、家畜の放牧によって、(※ 森は)破壊された訳です、はい」 <br />
<br />
　羊とか、豚だとか 放牧しちゃって、&hellip; <br />
　みんな 下草を食べちゃうでしょう、羊とかなんか。 <br />
<br />
　これがね、話は どんどん 複雑に なるんですけど。]]> 
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            <name>teko mai</name>
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    <published>2011-10-29T16:53:35+09:00</published> 
    <updated>2011-10-29T16:53:35+09:00</updated> 
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    <title>宮脇さんと、久米さんと、堀井さん　５</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[森と云うのは、非常に 複雑な 構成をしていて、下の方に、したくさ(下草)も生えてるし、ていぼく(低木)も 生えてるでしょ。 <br />
　で、下草は 必要ないかって言うと、下草が あるから 低木があって、中間の高さがあって、高い木が あったり するんですけど、 <br />
　１番 高い木も、下草がないと 駄目なんです。 <br />
<br />
「ですから ドイツ語では､&ldquo;Der Wald, unter dem Wald.&rdquo;(ディア バルト、ウンタ デン バルト) 森の下には、もひとつ森がある、と云う諺(ことわざ)が あります」 <br />
「いっけん 邪魔ものに見える 下草や 低木が、上の森を 支えてる 下の森です」 <br />
「森とは、(※ 同じ)木が ３本で なしに、こうぼく(高木)、あこうぼく(亜高木)、ていぼく(低木)、したくさ(下草)、土の中の カビや バクテリア」 <br />
「いろんな生き物が、いがみ合いながらも、少し がまんして、共に 生きてる」 <br />
「これが 本当の 生物社会、森の姿です。おっしゃるように」 <br />
<br />
　今、聞きました？ <br />
　本当の 森と云うのは、いがみ合いながら、競争しながら、みんなで 少しずつ 我慢しながら、共に生きてるのが 本当の自然の姿。分かりますね？ <br />
『はい』 <br />
　旦那とも、そう云う関係を 築くと いいんですよ。 <br />
『いろんな種類が、混ざりながら』 <br />
　いろんな種類が、混じりながら、それが まさに、自然だって云う。 <br />
<br />
　その 自然の木が、どう云うとこに 残ってるかって言うと、 <br />
　さっき、先生、ちらっと おっしゃいましたけど、 <br />
　日本では、鎮守の森って 呼ばれてる森が、１番 残ってる可能性が 高いんですね。 <br />
「はい、鎮守の森とか、古い 屋敷林なんかです」 <br />
「案外、山に ないんです」 <br />
<br />
「私が 最初に、１９６０年に、ドイツから 帰りまして」 <br />
　はい <br />
「はじめは、潜在自然植生って云う 概念を、忍術じゃないかと 思ったぐらい(※ 分からなかった)」 <br />
「今でも、分からん学者も いますけど」 <br />
「と言うのは、上っ面だけで 見ますと、ちょうど、銀座を歩いてる 素晴らしい お嬢さん方と 同じように、みんな その、素晴らしいでしょ」 <br />
「中身のことは よく分からない(※ 綺麗に お化粧されている。姿だけで 人の価値が 決まるなら、上等に見えるけど)&hellip;」 <br />
　ヒー <br />
<br />
「で、学生に 教えるときに、潜在自然植生とは、厚化粧を されてる中で、触らずに 中身を 見るようにして」 <br />
「現場、現場、現場です」 <br />
「現場に行くと 必ず、自然は 微(かす)かな情報を 発してる」 <br />
<br />
「自然が発してる 微かな情報から、見えない(※ 部分を含んだ)全体を、どう 読み取るか、これが 人間の 英知であって」 <br />
「コンピュータで 計算できる問題、その 背後に あるものを、つかまなきゃ」 <br />
　ん <br />
<br />
「命も 環境も、今の 進化してる 科学技術は、死んだ材料では、月まで 行けますが」 <br />
「命や 命を支える トータルな環境に 対しては、残念ながら、極めて 不充分な訳です」 <br />
　んー <br />
「もし それが トータル(※ 完成された技術)であれば、７０億人(※ もいる 地上)の 人間の、１人くらい、千年、３百年、２百年、生かしても いいはずでしょう？」 <br />
<br />
「今の 科学技術・医学(※ では)、ひとりの人間、１本の雑草も、死んだものを 生き返らすことも 出来なきゃ(※ 出来ない上に)」 <br />
「細胞ひとつ、ＤＮＡひとつ、中を 多少、入れ換えは できますけど、作ることも 出来ない」 <br />
<br />
「我々は、今の 科学技術・医学によって、大変 素晴らしい生活を 享受しています」 <br />
「しかし、残念ながら、命に対しては」 <br />
<br />
「４０億年 続いてきた 遺伝子が、今まで 続いて、我々が ある訳です」 <br />
「それを支える トータルな環境に対しては、まだ 極めて 不充分であると」 <br />
　んー <br />
<br />
「だから 分かることだけで、限られた 時間と 要因で 調べて、ここまでは 大丈夫だ と云うこと(※ 判断してきた結果)が、不幸な 今度の、福島の 原子力の問題でも、そうでございまして」 <br />
　んー <br />
「も少し 自然の&hellip;」 <br />
<br />
「我々は、どんなに 科学技術を発展させても、腹が立っても&hellip;」 <br />
「この地球上に 生かされてる限りは、物と エネルギーと、紙切れの 札束と、株券だけじゃ 駄目なんですよ」]]> 
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            <name>teko mai</name>
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    <published>2011-10-29T16:53:16+09:00</published> 
    <updated>2011-10-29T16:53:16+09:00</updated> 
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    <title>宮脇さんと、久米さんと、堀井さん　６</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[「何が大事？」 <br />
「今 生きてる」 <br />
「これは、宇宙の奇跡でございまして」 <br />
　はい、奇跡ですよね。 <br />
「４０億年前に、数ある星の中で、たったひとつ 原始の命が、小さな地球に 生まれてきた」 <br />
　んー <br />
「それが、よくも 切れずに 続いてきているから、今日、皆さんが ある訳です」 <br />
<br />
「皆さん、未来に 残すものは、紙切れの札束じゃない」 <br />
<br />
「あなたの、あなたの愛する人の、４０億年、よくも 切れずに続いてきた、ＤＮＡと 遺伝子を 未来に残す 一里塚として、(※ 多くの人の 寿命は)百年足らず、生きていらっしゃる」 <br />
「その 懸けがえない あなたの、あなたの愛する人の 遺伝子の、緑の褥(しとね)が(※ 寝床が)&hellip;」 <br />
「芝生(しばふ)の ３０倍 緑の表面積がある、土地本来の、本物の ふるさとの木による、ふるさとの森」 <br />
「その森が、０.０６％ しか 残ってないぐらい&hellip;」 <br />
　先生、ちょっと、話を 戻して いいですか？ <br />
「はい、どうぞ」 <br />
<br />
　その 潜在自然植生ですけど、それを 取り戻すには、日本では、多分、鎮守の森が、１番 残っているんだって云うのが、 <br />
「そうそう、はい」 <br />
　先生の お考えで。 <br />
<br />
　さっき申し上げた、日本て云うのは 基本的に、照葉 樹林 文化ですから、その、自然の森を 再生するために、先生、どう云う方法を お考えかって言うと、 <br />
　たとえば、ここですと、赤坂の 近くにある 鎮守の森を 探して、 <br />
　そこで、照葉樹が 落とす、&hellip;実ね、 <br />
「はい」 <br />
　たとえば ドングリ。 <br />
「いわゆる ドングリ」 <br />
　ドングリ。 <br />
「ドングリと云う木は ありません。いわゆる ドングリ、おっしゃる通り」 <br />
　いわゆる ドングリ。それを たくさん 拾い集めて、 <br />
　１番 ここにある 鎮守の森の ドングリを、拾い集めて、 <br />
　これで、あの、&hellip;根を出して、苗木を作るんです。 <br />
『はい』 <br />
　ポットって、先生は おっしゃってる&hellip; <br />
「植物は、根で勝負します」 <br />
　根で勝負。 <br />
「根のないのを、つっかえ棒で(※ 添え木で) やっても(※ 支えても、活着しない)」 <br />
「今の 植木屋さん、今、１年保証ですけど」 <br />
「何を言うかと！」 <br />
<br />
「相手(※ 植えた植物)は、命を懸けている」 <br />
「私たちが、皆さんと、植えて戴く ポット苗、根の充満した ポット苗は、次の氷河期が 来るであろう、９千年 もつような 本物の、命を守る&hellip;」 <br />
　次の 氷河期までのね。 <br />
「はい」 <br />
<br />
　で、たとえば 釜石で、これから 自然の森を 作ろうと思ったら、 <br />
　釜石で 鎮守の森を 探して、そこで、むかーしから、ここで 生えているであろう、潜在自然植生の ドングリ&hellip; <br />
「タブノキ、ヤブツバキ ありますから」 <br />
　ヤブツバキね、タブノキ、ありますから、 <br />
　その ドングリを集めて ポットを作って、そこで、先生の 混植・密植、 <br />
　混ぜて、密にして、１へーべー(平米：㎡)、３本 から ５本、密植して、森を作れば いいだろうって話で、&hellip; <br />
<br />
　ここから先が、お待たせしました、 <br />
　復興構想会議 御中で、宮脇先生が 提案している、津波から 命を守る 森の長城プロジェクト。 <br />
　これは 何が ポイントかって言うと、がれき(瓦礫)が 使えるって云うこと。 <br />
『はい』 <br />
「これ 大事なんです」 <br />
<br />
　これ、何が １番 大事かって、瓦礫を使って やるんです、この作業は。これが、最も ポイントですね。 <br />
「そう、おっしゃる通り」 <br />
「今まで(※ 今の人は)、瓦礫を 邪魔ものと 思っている(※ けど)」 <br />
「人類文明や歴史で、いわゆる 邪魔ものは、なかった はずなんです」 <br />
「で、もちろん、毒は、排除しなきゃいけませんけど」 <br />
　毒性のある物はね、 <br />
「あとは、すべて 地球資源」]]> 
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            <name>teko mai</name>
        </author>
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    <id>kurosiokunlove.blog.shinobi.jp://entry/20</id>
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    <published>2011-10-29T16:52:58+09:00</published> 
    <updated>2011-10-29T16:52:58+09:00</updated> 
    <category term="未選択" label="未選択" />
    <title>宮脇さんと、久米さんと、堀井さん　７</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[「と云うのは、根は 息をしているわけです」 <br />
「養分 吸うのは、せいぜい、ボルネオでも アマゾンでも、２０ｃｍか ３０ｃｍ」 <br />
「あとは、酸素さえ あればいい」 <br />
「空気は、千分の４００ 酸素があるが、水は、千分の４しか ありません」 <br />
「水に ７０時間以上 木の根が浸かると、酸欠で 根が腐ります」 <br />
　そうなんですってね。 <br />
<br />
「だから、都市で、５万円で ５メーターの木を、つっかえ棒（※ 添え木）で植えて、頭（※ 樹冠）が 枯れてるのがあるでしょう？」 <br />
　ん <br />
「頭（※ 樹冠）が おかしいのは、抜いてみると」 <br />
「根がないか、&hellip;あるいは 溜り水で、息が できない」 <br />
「そすと、残った根で 吸う 水分と、地上部から 蒸散するのとで、バランスが崩れると 死にますから、自分で 頭を枯らして、生き延びてるわけ」 <br />
<br />
「だから、５万円の ５メーターの木が、３年経ったら ３メーターになる」 <br />
「だったら、１本 ３００円の」 <br />
「自分でやれば、種からやれば、只で出来る、根の充満した ３０ｃｍのポット苗を 植えれば、まず 根が入って」 <br />
「土壌条件を しっかり、酸素が できるように、廃棄物と云う名前の 地球資源を、混ぜて、混ぜて、混ぜて」 <br />
「養分 吸う ２０ｃｍは、表土を 被せてやると、我々の 実験結果では、６メーターも 生えるんですよ」 <br />
　根。 <br />
「根が」 <br />
<br />
「それで、コンクリ その他の場合、人の頭より 小さく割れば、根が 抱きますから」 <br />
　あのね、コンクリートって、良いんですって。 <br />
『へー』 <br />
　コンクリートの かけらとか 材木だとか、全部 混ぜて、山のように 盛り上げて、その上に 表土を こんもりと、 <br />
「はい、はい、はい」 <br />
　盛るんです。 <br />
　その上に、密植するんです。さっき言った･･･ <br />
「はい」 <br />
　あの、広葉樹林の常緑樹を･･･<br />
「シイ・タブ・カシ類を中心にして･･･」 <br />
　がーっと 植えると、大堤防ができる。丈夫な。 <br />
「はい」 <br />
<br />
『森って再生するには、百年とか かかるんじゃないですか？』 <br />
　これがね、１０年位で かなり 実はね、 <br />
『えっ』 <br />
「やぁもう 本物であれば、根の充満した ポット苗があれば」 <br />
<br />
「私が今まで やってきた 国内、海外。千４百箇所、４千万本以上の木を、各国で植えてます」 <br />
「すべて成功してます」 <br />
<br />
「よく聞かれます 青白き インテリ男は、『失敗した例を 教えてくれ』･･･ないんですよ」 <br />
「相手は 命を懸けています」 <br />
「かなり いいかげんにしても、なかなか死なない（※ 全滅しない）」<br />
「それを殺すのは、よっぽど下手な証拠です」 <br />
　これ、植えた苗木ですよ、命を懸けてるのは。 <br />
「はい、はい」 <br />
<br />
「で、根が充満した ポット苗」 <br />
「最初は、２〜３年は、根が（※ 地中に）入ります」 <br />
「後は、ワン イヤー（※ １年で）、ワン メーター（※ １ｍ 上に伸びる）」<br />
「１０年たてば、８メーター以上の（※ 森になる）･･･」 <br />
「そして、それは、ポツン ポツン 植えたんじゃ、駄目なんです」 <br />
　ぎっしり植えなきゃ 駄目なんですってね。 <br />
<br />
「競争しながら」 <br />
「密植効果と云うのは、競争しながら、少し我慢して、共に生きている」 <br />
「これが、生物社会の掟なんです」]]> 
    </content>
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            <name>teko mai</name>
        </author>
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    <id>kurosiokunlove.blog.shinobi.jp://entry/19</id>
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    <published>2011-10-29T16:52:39+09:00</published> 
    <updated>2011-10-29T16:52:39+09:00</updated> 
    <category term="未選択" label="未選択" />
    <title>宮脇さんと、久米さんと、堀井さん　８</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[「そして まず、根が出て（※ 根が ある程度 伸びた後に）、上が出ます」 <br />
「はじめは 密植効果で 大きくなって、その次は 自然淘汰によって、木の特性において、高木、亜高木、底木、下草」 <br />
　さっき言った、全部ね、ワンセット。 <br />
<br />
「それで、大事なのは、密植・混植で 枯れるじゃないか、&hellip;それが大事なんです」 <br />
「無駄は ありましぇん」 <br />
「それ（枯れた木）は、分解されて、養分となって、すべて、森を支えるために 役立つんであって」 <br />
　枯れた木はね。 <br />
「この自然界に、邪魔ものは ない はずなんです」 <br />
<br />
　で、この 宮脇方式の植林は、何が良いかって云うと、 <br />
　密植すると、今 言ったように、競争するんですよ、お互いに。 <br />
『はい』 <br />
　僕、テレビで見たとき、こんな、くっつけて植えたら、あかんやろ、&hellip;と思ったんですけど、 <br />
「はは」 <br />
　くっつけて植えると、木は みんな、必死で競争するんです。 <br />
　勝った 負けたで、負けた方は 肥やしになるんですけど、それで&hellip; <br />
「負けた と言わないで下さい、それは、役目を果たして&hellip;」 <br />
　役目を果たして、 <br />
「肥やしになったんです、はい」 <br />
『強い方が、より逞しく 育っていく』 <br />
「はい」 <br />
<br />
　で、宮脇方式の植林は 何が良いかって云うと、ま、最初の２〜３年は、ちょっと 手入れが要るんですけど、後は、放っとけばいいんです。 <br />
　何も しなければ、木どもは ですね、必死に競争して、共生してくんです。 <br />
『手入れは要らないんですか？』 <br />
「手入れが要るのは にせものですよ」 <br />
「化粧は 毎朝つけなきゃ&hellip;」 <br />
「化粧がハゲたのほど いやらしいことないでしょう？」 <br />
　だって昔、人間 いなかったんだから。 <br />
『ああ そうだ』 <br />
　森は 自然に生きて、&hellip; <br />
「おっしゃる通りです、はい」 <br />
　生活して、&hellip;人間は、かえって いない方がいい（※ 自然環境が受けるダメージは 少ない）んですよ。 <br />
『はあ』 <br />
<br />
「木を植えて、３年、５年 経っても 管理が要るのは、にせものと&hellip;」 <br />
「表現が悪いけれど、土地本来のものじゃない！」 <br />
「極端に言えば にせものであります」 <br />
<br />
　よく 今、里山ブームで、里山のことを言いますけど、ま、雑木林ですけど。里山って云うのは、基本的に、人間がねぇ、薪を作るために 作ったようなものですから、 <br />
「そうです」 <br />
　行っていって 木を からないとね。 <br />
「２０年に１回、伐採した。化学肥料がない（※ 時代に、農作物の収穫量を上げるために、天然の肥料として 需要があった）から、２年に１回、下草刈りして、田んぼや 畑に入れた」 <br />
「そう云うことによって、セカンダリー フォレストとして、持続してきたのが、里山の雑木林で｣ <br />
｢管理ができれば、ひじょうに これも、まあ 多様性に富んでますけど、管理ができなかったら、薮になって、大変な、山が荒れた 状態に なります」 <br />
<br />
　まだ 時間ありますから、もうひとつ 貴重な話を おうかがいしたいと思うんですけど、 <br />
　さっき その、ヨーロッパでね、羊やなんかを 森に 放牧したもんだから、みんな下草 食べちゃって、木も枯れちゃって、 <br />
　なんか 芝生みたいのが ピャーって広がっちゃった、でしょ。 <br />
　それを 日本人は、綺麗な景色だと思っちゃった。イギリスの、ヒースが 広がってる景色とかね。 <br />
『はい』 <br />
　それで、日本で公園を 作ったときに、芝生の公園を 作った訳。 <br />
『はい』 <br />
　木が ポツンポツンと生えてて。 <br />
『はい』 <br />
　それはね、実は、ダメになった 森の残骸を、日本は 公園にしたんです。 <br />
「そう、荒れ野 景観、はい」 <br />
「パルク ランドシャフト（Park Landschaft）、ドイツ語で言うのは、荒れ野 景観なんですよ」 <br />
　荒れ野です。]]> 
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            <name>teko mai</name>
        </author>
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    <id>kurosiokunlove.blog.shinobi.jp://entry/18</id>
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    <published>2011-10-29T16:52:06+09:00</published> 
    <updated>2011-10-29T16:52:06+09:00</updated> 
    <category term="未選択" label="未選択" />
    <title>宮脇さんと、久米さんと、堀井さん　９</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[「本来の、これからの アーバン フォレスト、命を守る森は、ニューヨークの セントラルパークのような、森の公園」 <br />
「日本人は 唯一、世界で ４千年 このかた、新しい集落、町づくりには、一方(※ では) 私苑を 開発したけど、必ず、ふるさとの木による、ふるさとの森、鎮守の森を、作ってきたわけです」 <br />
「中には、にせもの(※ 潜在自然植生に あてはまらない木)も 植えたかもしれんが、長い時間の間に、台風や、地震や、虫によって、あるいは 火によって、消えてなくなって」 <br />
「限りなく 自然に近い、土地本来の 潜在自然植生の 主木が、残ってるわけです」 <br />
<br />
　キレイな 芝生の公園、すぐ 造っちゃうのよ、日本は。 <br />
　あれはね、駄目になった 森の残骸を、見本にしている と言っていい。 <br />
「しかも、永遠に 管理が要りますし、緑の表面積は、森の３０分の１ しか ありましぇん」 <br />
「防音機能も、集塵(しゅうじん)機能、空気の浄化、水質保全機能も、３０分の１ しかない」 <br />
「いわんや カーボンの吸収固定機能は、何百分の１ しか ないわけです」 <br />
　ＣＯ２ の話ですね。 <br />
「はい、ＣＯ２、はい」 <br />
<br />
　ありましぇん、&hellip;しぇんって、それ 岡山弁ですか、先生？ <br />
「そうなんです、だから、だから、&hellip;まじぇる(混ぜる)かい、しぇんしぇい(先生)と、今でも 学生、よく言ってます、しぇんしぇい(先生)と」 <br />
『うふふふ』 <br />
　植えるとき、まじぇる まじぇる(※ いろんな種類を 混ぜて植える)&hellip; <br />
<br />
　で、僕は、港区に住んでるんですけど、 <br />
「はい、はい」 <br />
　最近、港区がですね、街路樹にね、ハナミズキを 植えてるんです。 <br />
「ああ」 <br />
　はっきり言って、あれ、アメリカ ハナミズキです。 <br />
「あれはね、アメリカでは ドグード(dogwood)と 言うんです」 <br />
　ドグードです。 <br />
「犬(dog)とか 猫とか つくのは、ろくな木じゃない(※ 日本の潜在自然植生の 主木ではない、それを支える木でもない)んです」 <br />
　クヒヒ、バシッ(机を叩く音) <br />
『えぇぇぇぇぇぇぇぇー』 <br />
<br />
　ドグードって、真っ直ぐ 伸びて、見かけは キレイな 白い花が 咲くから、 <br />
『きれいですよー』 <br />
　だから 植えてるんですけど、あんなものは、ニセアカシアなんかと同じで、いんちきな(※ 東京の 潜在自然植生からは 外れた)木なんですよ。 <br />
『そうですか？ きれい&hellip;』 <br />
　あれより 広葉樹を植えてくれたら、どんなに良いか。 <br />
<br />
「ですからねぇ、火防木(ひぶせぎ)として、いざの時は、深根性、直根性、倒れない、逃げ場所、逃げ道になる、そう云う 本物の森を&hellip;」 <br />
「どうか 皆さん」 <br />
「今こそ、本物か にせものかを 見わける、生物的な勘を よみがえらせて」 <br />
「人間しか 持ってない、知性と感性で」 <br />
「にせものは、分かって 使うならいいけど、それを 本物と間違って使うから、いろんな問題 出てくるわけ」 <br />
<br />
　だから、その ニセアカシアにしても、ニセアカシアって、ロッキー山脈に 生えてたやつをね、ヨーロッパ人が 見つけて、植えたんですけどね、&hellip; <br />
　ハナミズキにしても、見かけだけ いい木を、植えたりなんかするんですよ、公園課とか、市の 道路の緑化を している人たち。 <br />
　これは みんなねぇ、僕が思うに、さっき言った、芝生の公園を 美しいと思ってる感覚と、同しなんです。]]> 
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            <name>teko mai</name>
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    <published>2011-10-29T16:49:41+09:00</published> 
    <updated>2011-10-29T16:49:41+09:00</updated> 
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    <title>宮脇さんと、久米さんと、堀井さん　１０</title>
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      <![CDATA[もっと 昔の森の中に、に、に、人間が住んでいたことを 考えて、街路樹だとか、公園を つくってくれれば 良いと思うんですけど、&hellip; <br />
　そう云うことですよね？ <br />
「そうです」 <br />
「しかし、昔に戻すよりも、皆さん」 <br />
「これから９千年もつ、次の氷河期が、大氷河期が来るまで もつような、前向きの&hellip;」 <br />
「昔のもので、元に戻すよりも、現在の、トゥデイズ ポテンシャル ナチュレリィ(※today's potenceal？ naturely？)、現在の 潜在自然植生に応じて、未来指向で&hellip;」 <br />
「明日も 明後日も、温暖化が進んでも、じゅうぶん対応できる 本当の森を つくって戴きたい」 <br />
<br />
「で、これは、ぜひ、行政が、政府が、命を守る責任をもって やって戴きたいと思って、(※ 民主党の)岡田幹事長や、それから、今、１番 やっていらっしゃる、防衛大学校の、校長先生、(※ 阪神・淡路大震災で)被災された&hellip;」 <br />
　はい、いおきべさん(※ 東日本大震災復興構想会議 議長 五百籏頭氏)。 <br />
「先生も非常に 分かって下さってる」 <br />
「それを やるか、やらんか、これが非常に大事なことで」 <br />
「これから１億国民群の 未来の 命を守る、と同時に、それは 世界に誇る、資源のない日本の、観光資源になるわけです」 <br />
　そうですよねえ。 <br />
「多くの人が」 <br />
「で、植えた人が、皆(※ ボランティアで 植樹ツアーに 参加した人が、翌年や 翌々年にも、ボランティアで、雑草を抜きに行く)、ボルネオ、アマゾン、ケニアまで」 <br />
「特に若い女性、めっぽう強いんですよ」 <br />
「男も、へなちょこなの(※ 植樹ツアーに参加した 恋人などに)、ついて行きますけど」 <br />
　だ、は、は、&hellip; <br />
「申し訳ございませんけど」 <br />
<br />
「どうか、&hellip;大事なことは、観光資源&hellip;」 <br />
　かんこ？ <br />
「非常に 資源の少ない日本が、世界に誇るものは」 <br />
「この、不幸な&hellip;&hellip;東日本大震災を基礎に」 <br />
「３００キロ(ｋｍ)の 命の森、森の万里の長城が 出来たら」 <br />
　確かに、大観光資源になりますもんね。万里の長城ですからね、ほんっとに。 <br />
「はい そうです」 <br />
「そのノウハウを、日本列島から アジアに、世界に 発信する」 <br />
「これから(※ 今後も 地球で 暮らす以上は、地震や、津波や、台風、火を噴く山などを、考慮して)、災害(※ 天災)は 必ず、あちこちで あるわけですから」 <br />
「そのために、１番 日本が 今、誇れるとこ」 <br />
「今、やる気になれば、１番できるとき！」 <br />
「今 やらなかったら、後世に、我々は、どんな、言い訳をするか」 <br />
<br />
「これは 行政も、企業も、それから 社会も、そして、私たち ひとりひとりが」 <br />
「明日のために、今すぐ、どこでもできる、命の森づくり、ぜひ つくって戴きたい！」 <br />
　わかりました。 <br />
「これを、久米先生、これからも、繰り返し 言い続けて下さい」 <br />
　わかり&hellip;あの、せっかく 持って来て戴いた、 <br />
「あ、はい」 <br />
　素晴らしい 麦わら帽子。これ、あの、お話するチャンス、なかったんですけど、この麦わら帽子はね、お百姓さんが 現場で被ってる、&hellip;これを被って、世界中を まわってらっしゃると云う&hellip; <br />
　ありがとうございました。 <br />
「どうも」 <br />
　時間短くて、すいませんでした。 <br />
<br />
　ああああ、汗かいちゃった。 <br />
『本日のゲストは 横浜国立大学名誉教授、植物生態学者の、宮脇 昭さんでした』 <br />
『宮脇さん、ありがとうございました』 <br />
「どうも、ありがとうございました」 <br />
　ありがとうございました。]]> 
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            <name>teko mai</name>
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